Coconut Grid November 2026 リリース

チェンジログ

本リリースでは、関連グリッドと関連詳細のタブ、再利用可能なカスタムアクション、柔軟なアイテムレイアウトを追加しました。既存のデータグリッドと並べて、関連レコードやレコードの詳細を操作できます。

​新機能

​関連グリッド

同じアイテム内の別のタブに基づいてレコードを表示できます。たとえば、取引先のグリッドでフォーカスした取引先に関連する取引先責任者を表示できます。

  • 参照元タブのフォーカス行、選択行、または読み込み済みのすべての行を使用
  • Salesforce のリレーションを使用するか、参照元と関連先の項目を選択してカスタムのリレーションを定義
  • 参照元の値と一致するレコード、または一致しないレコードを表示
  • 関連グリッドごとに列、フィルター、並べ替え、アクションを設定

​関連詳細

アイテムを離れることなく、専用のタブでレコードの詳細を表示・編集できます。

  • 参照元タブでフォーカスしたレコード、またはそのレコードの参照先を表示
  • レコードの Salesforce ページレイアウトに基づいて項目を表示
  • Salesforce の権限に応じて、編集可能な項目を変更して保存

​カスタムアクション

ビジュアルエディターでアクションノードを接続し、再利用可能な処理の流れを作成できます。

  • Salesforce フロー、URL、レコード操作、確認ダイアログ、メッセージを組み合わせて実行
  • 条件や数式に基づく分岐を追加
  • 変更の保存や破棄、編集の取り消しややり直し、データのダウンロードをアクションノードとして追加
  • カスタムアクションをフォルダーで整理し、複数のグリッドタブで再利用

​アイテムレイアウト

複数のタブを同時に表示し、グリッドとレコードの詳細を並べて操作できます。

  • 最大4つのエリアを持つレイアウトを選択
  • エリア間でタブをドラッグして移動し、エリアのサイズ変更や折りたたみが可能
  • 広い表示領域が必要なときはタブを最大化

​改善

  • グリッドタブの設定を、基本設定、オプション、列、フィルター、検索、並べ替え、書式、アクション、ツールのセクションに整理
  • 関連グリッドの設定に、参照元タブとのリレーションを設定する専用セクションを追加
  • グリッドタブごとにアクションとツールを個別に設定可能
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